美人のさゆりさんと一緒のスタジオ写真♡ |
【妖精に守られた自然の王国】
ノルウェーは北欧・スウェーデンのお隣。
毎年、ノーベル平和賞の授賞式も行われる国際都市です。
氷河によってつくり出された複雑な地形フィヨルドは、世界自然遺産にも登録。北極圏のオーロラなど、ダイナミックで、美しい自然に溢れています。
これから絶好シーズンを迎えるオーロラ鑑賞。一生に一度は観てみたいけど、極寒の中で、ひたすら待つのはちょっと、、、という方にも朗報!
ノルウェー北部にあるトロムソでは、沿岸を暖流が流れているため、1月の平均気温は、なんと札幌よりも暖かいとか。
人里離れた場所に長時間かけて移動しなくても、ホテルやインフラの整った環境から、「北欧のパリ」と呼ばれる夜景とともに、オーロラが楽しめます。
海からのアプローチも可能!
最近では、"オーロラクルーズ"も人気です。
日中は、"世界一美しい航路"と称される、ロフォーテン諸島や7つの山頂が連なるセブンシスターズなどの景色を堪能。
夜はその日の天候に合わせて、ベストポイントに移動。
快適な船内で待機し、オーロラが現れたら、アナウンスしてくれます。
高揚した気持ちで外に出れば、神秘的な光のカーテンに、身体が包まれるような不思議な感覚。
アメリカやアラスカでもオーロラの鑑賞ができますが、出現時間帯は深夜から明け方。
その点、ノルウェーでは21時から0時がピークのため、オーロラ観て、乾杯して、気持ちよく就寝が可能(笑)。
翌日も朝から元気に活動できるため、旅のプランも立てやすいですね。
ちなみに、大人気ディズニー映画「アナと雪の女王」の舞台は、ノルウェー。ユニークなキャラクターで登場した妖精"オラフ"も、ノルウェーでは伝統的な名前で、かつては王様にも名づけられていたそうです。
【反射板 リフレクターは、
世界で一番エコな交通安全グッズ】
リフレクターは、通常「反射板」と呼ばれ、自転車後輪部分や道路のポール、標識等にも使われ、夜間の事故防止に役立っています。
北欧諸国ではリフレクター使用の歴史が50年以上あり、子供服の多くにリフレクターが縫い付けられていたり、大人もコートやバッグにつけています。
なんと人口の5人に1人が着用!
子供だけではなく家族みんなが身に付ける心がけ。
誰もが実践できる、命を守る取り組みです。
ラジオにご出演頂いたノルウェー出身のハンセン・アネッテさんは、安全性とファッション性を兼ね備えた新しいアプローチで、オリジナルデザインのリフレクターをプロデュースしています。
ヨーロッパの安全規格に準拠して製造された、北欧生まれの反射アクセサリー!
この冬、大注目です
(((o(*゚▽゚*)o)))
情報提供・写真:ノルディックオーロラデザイン
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https://nordlys.stores.jp
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